2011年4月4日月曜日

究極の種明かし

両端を手で持ったハンカチが、目の前にあるスタンドマイクの向こうから手前に一瞬ですり抜けるっていう現象をやるのよ。何度か繰り返してるうちに、お客さん(実はサクラ、音響の兄ちゃん)から「ゆっくりやれ!」みたいなヤジが飛んでくるわけ。それではってことで、超スーパースローモーションでやってくれるんだけど、これが最高なのよ。この手があったか!と誰もが納得するでしょう。これ、文章で説明しても面白くもなんともないので、ここに詳しく書くのはやめときます。観たいでしょ、やーい。