二カ所目終了~。あと二ヶ月ですわ。劇場で出されるフード&ドリンクも演目に合わせた特別メニューがあります。アジア・コンセプトのこのショーでは、例によって「ゲイシャ」とか「サムライ」てなカクテルが。えー、ちなみに高いので飲んでません。しかし、写真一番下の「カイピリーニャ」はブラジルでは?
楽日のステージではいわゆる「楽屋オチ」的なことをするのが習わし?みたいなんです。例えばホール・スタッフをエキストラ的に出演させてみたり、普段とはちょっと違う(ちょっとふざけた)小道具を使ったり。個人的にはそういうの好きじゃないんです。だって、今日一度しか観ないお客さんにはその面白さが全く伝わらないと思うんだよねー。
まぁ、楽日に来るお客さんは常連さんだったりファンだったりマニアだったりして、その辺の事情もわかってるのかもしんないけどねー。
てなわけで、当初はスベリまくったエッセンではありましたが、最終的には何となく上手くまとまったのでは?ま、なんでもいいや。次はミュンヘン!